観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
今まで観音寺市においては、物品購入なんかは、登録業者は市外、市内を問わず全て入札に参加されているということをお聞きしておりましたが、まず質問といたしましては、市内業者で供給できるものであれば市内業者で入札させていただけるのでしょうか。
今まで観音寺市においては、物品購入なんかは、登録業者は市外、市内を問わず全て入札に参加されているということをお聞きしておりましたが、まず質問といたしましては、市内業者で供給できるものであれば市内業者で入札させていただけるのでしょうか。
利用できるタクシー業者は、市福祉タクシー登録業者9社としております。 以上で健康課の一般会計補正予算について説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ◯市川委員長 ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。 瀧本委員。
まず、建設資機材の調達につきましては、本市の入札参加登録業者が工事を受注した際の依頼事項として定めております下請負における市内業者の活用促進についての中で、施工に必要な工事資材、建設機器等を購入または借り入れをする場合は、できる限り市内業者を活用するよう努めてくださいと明記をしております。
昨年度における登録業者に対する指導、及び立ち入り状況をお教えください。 次に、さぬき動物愛護センター しっぽの森についてお伺いいたします。 同センターで4月から11月末までの譲渡件数をお示しください。 現在までの来所者数と小中学校の利用状況と、動物愛護にかかわる教育・啓蒙活動状況をお教えください。 さて、開業の先生方との意見交換でいつも話題になるのが、災害時における同行避難です。
最終決定権者ということですが、三豊市教育委員会職務権限規程におきまして、学校給食の献立を計画し決定することについては、所長または課長の権限事項となっており、また、物資納入登録業者の承認をすることについては教育長の権限事項となっております。 以上、高木議員の再質問にお答え申し上げます。
これに対し、プラスチックごみはどこの業者に引き渡してもよいものではなく、容器包装リサイクル法に基づく日本容器包装リサイクル協会の登録業者で、協会の行う入札によって指定された業者に引き渡しているが、リサイクルの方法は業者によってさまざまであり、燃料として使用することでリサイクルをしている場合もあるとの答弁がありました。
◎中野泰良総務部長 議長──総務部長 ○立石隆男議長 総務部長 ◎中野泰良総務部長 ただいまの件についてでありますが、今後の中小企業向け官公需の拡大についての考え方といたしまして、本市の随意契約につきましては、案件の種類や登録業者数等を勘案して、市内本社、営業所等を優先して選定しており、特殊な工事案件や物品等を除き、市内に本社、営業所等がある者で競争を行っているのが現状でございます。
主なものを申し上げますと、委員より、学校給食の食材の入札について、過度の低価格競争が起こり、市内登録業者の経営が圧迫されているとの話を聞く。市は行き過ぎた低価格化をとめるべきと考えるが見解はとの質疑に対し、理事者より、食材の仕入れには高品質で無添加、地場産物のものが原則と考えているが、その上で登録業者の経営への配慮について今後学校給食会と協議してまいりたいとの答弁がありました。
さらに、各調理場におきましては、国の学校給食衛生管理基準に基づき、食材納品の際の確実な検収の徹底を図っているほか、本市学校給食会が物資納入登録業者に対して、定期的に衛生管理の講習を行うとともに、製造工場で安全性の確認や指導を行うなど、食中毒予防対策に努めているところでございます。
そこに書いてありますように入札指名登録業者の総数であり、一々読みませんけれど、また契約件数についても合計で各課ごとに30万円以上で出していただきました。2番目についても給食センターと水道関係については30万円以下の全扱いを出していただきました。26年と28年比較をしてみました。資料には27年の当初と28年の追加を含むというのがありましたけれども、28年の比較にします。
陳情項目は、清掃委託事業を市内登録業者(本社)での発注のお願いであります。 本陳情に対し、委員から出された意見として、採択の立場から、香川県内の流れそのものが市内に本社を持つところに向かっている。
また、指名競争入札時には、物品の種類や登録業者数等を勘案いたしまして、市内本社、営業所等を優先して選定しており、特殊な物品を除きまして、ほとんどが市内に本社、営業所等がある者で入札を行っておるのが現状でございます。 市内に本社、営業所を置く事業者、あるいは個人で事業を行われている方、それぞれ市税条例に基づきまして、応分の税負担をお願いしているところでございます。
しかし、さまざまな業種の方々と話をしていく中で、なぜこの職種の業者の方が入札に参加しているのか、金額の大小にかかわらず、なぜ登録業者は全て呼ぶのでしょうかとか、営業概要書を提出するに当たっては、事務員数であるとか、技術職員数、営業員数など書き込み、資本金や資産の状況まで提出しているのにかかわらず、入札の内容には考慮されておらず、このまま行けば観音寺市の物品購入価格は市内の物品販売価格の差があり、混乱
この入札につきましては、指名競争入札、琴平町の指名競争入札参加者資格者名簿登録業者の香川県内に本社、営業所を有する業者4社を選定しております。そして、入札を行い、選定業者が決まりましたので、その選定業者につきまして金額を寄附者の方にお知らせをいたしまして、金額のほう納入していただいております。そして、6月17日に仮契約となっております。
次に、入札に均等に参加し、均等に受注機会を確保する考えについてでございますが、本市では、これまで名簿登録業者数の多い土木一式工事などにおきまして、発注予定件数も踏まえ、設計金額に応じた入札参加企業の範囲を定めることにより、入札への均等な参加の確保に努めるとともに、手持ち制限や重複落札禁止などを設定し、受注機会の均等化に努めているところでございます。
登録業者の会社等の規模、施工能力に応じて点数を付しまして、A・B・Cのランクを設定してございます。 このランクの区分による施工できるであろう規模の目安を定めたものが、東かがわ市建設工事指名競争入札参加資格基準でございます。
本市には、平成25年・平成26年度入札参加資格者名簿登録業者数は、全体で1,166者のうち、市内業者が540者ほど提出されており、土木・建築・水道の業種は4段階、電気・管工事等は3段階にランクづけされているようでありますが、適正にできているのでしょうか。 また、将来、高松市で大地震や台風等激甚震災が発生した場合に、現状のような対応で災害復旧工事は難しいと考えます。
その後も、生産者の土壌を見回るなどし、連携を密にし、天候不良等による出荷量の減少が見込まれる場合であっても、減少分を一般の登録業者から納入できるよう、リスク管理も可能といたしております。