55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高松市議会 2019-12-11 12月11日-04号

昨年度における登録業者に対する指導、及び立ち入り状況をお教えください。 次に、さぬき動物愛護センター しっぽの森についてお伺いいたします。 同センターで4月から11月末までの譲渡件数をお示しください。 現在までの来所者数と小中学校の利用状況と、動物愛護にかかわる教育啓蒙活動状況をお教えください。 さて、開業の先生方との意見交換でいつも話題になるのが、災害時における同行避難です。

三豊市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月06日

最終決定権者ということですが、三豊市教育委員会職務権限規程におきまして、学校給食の献立を計画し決定することについては、所長または課長の権限事項となっており、また、物資納入登録業者の承認をすることについては教育長権限事項となっております。  以上、高木議員の再質問にお答え申し上げます。

善通寺市議会 2019-03-20 03月20日-03号

これに対し、プラスチックごみはどこの業者に引き渡してもよいものではなく、容器包装リサイクル法に基づく日本容器包装リサイクル協会登録業者で、協会の行う入札によって指定された業者に引き渡しているが、リサイクルの方法は業者によってさまざまであり、燃料として使用することでリサイクルをしている場合もあるとの答弁がありました。 

観音寺市議会 2018-09-11 09月11日-03号

中野泰良総務部長 議長──総務部長立石隆男議長 総務部長中野泰良総務部長 ただいまの件についてでありますが、今後の中小企業向け官公需の拡大についての考え方といたしまして、本市随意契約につきましては、案件種類登録業者数等を勘案して、市内本社営業所等を優先して選定しており、特殊な工事案件物品等を除き、市内本社営業所等がある者で競争を行っているのが現状でございます。

丸亀市議会 2017-03-23 03月23日-07号

主なものを申し上げますと、委員より、学校給食食材入札について、過度の低価格競争が起こり、市内登録業者経営が圧迫されているとの話を聞く。市は行き過ぎた低価格化をとめるべきと考えるが見解はとの質疑に対し、理事者より、食材の仕入れには高品質で無添加、地場産物のものが原則と考えているが、その上で登録業者経営への配慮について今後学校給食会と協議してまいりたいとの答弁がありました。 

琴平町議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3日 3月 7日)

そこに書いてありますように入札指名登録業者の総数であり、一々読みませんけれど、また契約件数についても合計で各課ごとに30万円以上で出していただきました。2番目についても給食センター水道関係については30万円以下の全扱いを出していただきました。26年と28年比較をしてみました。資料には27年の当初と28年の追加を含むというのがありましたけれども、28年の比較にします。

観音寺市議会 2016-03-09 03月09日-03号

また、指名競争入札時には、物品種類登録業者数等を勘案いたしまして、市内本社営業所等を優先して選定しており、特殊な物品を除きまして、ほとんどが市内本社営業所等がある者で入札を行っておるのが現状でございます。 市内本社営業所を置く事業者、あるいは個人で事業を行われている方、それぞれ市税条例に基づきまして、応分の税負担をお願いしているところでございます。

観音寺市議会 2015-12-07 12月07日-02号

しかし、さまざまな業種の方々と話をしていく中で、なぜこの職種の業者の方が入札参加しているのか、金額の大小にかかわらず、なぜ登録業者は全て呼ぶのでしょうかとか、営業概要書を提出するに当たっては、事務員数であるとか、技術職員数営業員数など書き込み、資本金や資産の状況まで提出しているのにかかわらず、入札の内容には考慮されておらず、このまま行けば観音寺市の物品購入価格市内物品販売価格の差があり、混乱

琴平町議会 2015-09-24 平成27年 9月定例会(第4日 9月24日)

この入札につきましては、指名競争入札、琴平町の指名競争入札参加者資格者名簿登録業者香川県内本社営業所を有する業者4社を選定しております。そして、入札を行い、選定業者が決まりましたので、その選定業者につきまして金額寄附者の方にお知らせをいたしまして、金額のほう納入していただいております。そして、6月17日に仮契約となっております。  

高松市議会 2014-06-18 06月18日-05号

次に、入札に均等に参加し、均等に受注機会を確保する考えについてでございますが、本市では、これまで名簿登録業者数の多い土木一式工事などにおきまして、発注予定件数も踏まえ、設計金額に応じた入札参加企業の範囲を定めることにより、入札への均等な参加の確保に努めるとともに、手持ち制限重複落札禁止などを設定し、受注機会均等化に努めているところでございます。 

高松市議会 2013-12-11 12月11日-04号

本市には、平成25年・平成26年度入札参加資格者名簿登録業者数は、全体で1,166者のうち、市内業者が540者ほど提出されており、土木・建築・水道業種は4段階、電気・管工事等は3段階ランクづけされているようでありますが、適正にできているのでしょうか。 また、将来、高松市で大地震や台風等激甚震災が発生した場合に、現状のような対応で災害復旧工事は難しいと考えます。